2018/10/18
今から5000年前、古代インドで「スガル」「アガスティア」など7人の聖者がシヴァ神によって口述され残された預言書(ヤシの葉にかかれた書)は、いつか訪れる人の過去、未来、さらには来世について書かれた書(葉)で、それは現在も存在し、これから見に来る人を待っています。その内容は仕事・結婚・病気など細かい章にわかれていて、そこには本人の名前は勿論、両親や配偶者の名前などが記されています。
あなたが自分の葉を探し・開く時期は誰にもわかりません。あなたがこの葉の存在を知り、預言を聞くタイミングがきていた時、あなたの葉はそこに存在しているようです。
十数年前…
親友が病に苦しんでいる時、私の葉はありませんでした。彼女が亡くなった後、私の葉は出てきました。
そこには葉のお手伝いをすると書いてあり、偶然と思わせるようにその時は訪れ今みなさんの葉を一緒に探しています。
今思うことは、世の中は不公平にみえるけど、過去・未来も含め7回の人生を通して考えると最終的にみな公平なのかもしれない、
人生にはそれぞれテーマがあり、現在も過去も未来も同じテーマなのかもしれないと。
それは結婚についてなのか、子供のことなのか、病気なのか、人間関係や仕事についてなのか…それとももっと些細なことか。。わからないから苦しかったり悲しかったり辛いと感じる。
全ての事象は過去の自分が原因で、今の自分の結果だと理解し認めると、テーマは見えてくるのかもしれない。
人は通常、未来を知らない状態で生きていきます。そして基本的には、その時その時を精一杯生きることが私たちにできる全てだと思います。
ただ、「スガルの葉」や「アガスティアの葉」のような預言書が存在し、聖者達が神秘的な方法で残したものであることもまた、疑いようがありません。
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